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山形・飯豊町

白川湖の水没林 葉っぱの下に、もう一つの木が映ってる

春の雪解け水で白川湖が満水になると、岸辺のシロヤナギが水に浸かる。緑の水没林の季節は4月中旬〜5月中旬。5月上旬の朝、白川ダム湖岸公園から、その新緑を見に行きたい。

今回は緑の水没林を見る5月上旬の朝。水の中に続く幹と、湖面に映る枝の形まで眺めたい。見終わったあとは、公園入口の白川荘で食べる山菜を使ったラーメンも楽しみ。

白川湖の水没林を眺めながら、ミント色のトップスと白いスカート姿の女性が、クリーム色のコートの前を軽く寄せている

春5月上旬の朝・緑の水没林は4月中旬〜5月中旬

水面の木々を、上から下へ目でたどる朝

5月上旬、朝の白川湖で足を止めた。目の前の木には明るい新芽がいっぱいで、そのすぐ下にも同じ葉っぱが見える。水面に映った木まで見てると、緑の広がりが思ってたよりずっと大きい。

走り友達が指した木の幹を、上から目でたどってみる。枝分かれしたところから下へ降りて、幹はそのまま水の中へ続いてた。地面が見えないだけで、いつもの木の立ち方まで違って感じちゃう。

春の雪解け水で湖が満水になると、この景色になるんだって。今、幹の周りにある水は、冬の雪から来たもの。新しい葉っぱと一緒に眺めてると、山から湖へ春が進んできた感じがする。

私はコートの前を軽く寄せて、もう一回水面を見た。右の大きな木の枝が、下にも細く分かれて映ってる。『そっちにも同じ枝があるね』って言うと、友達も私の見てるところへ顔を向けた。

このあとは、白川荘で山菜を使ったラーメンを食べたい。朝の湖を見たあとに、温かいものを選ぶのもいいね。まだ目は水面に向いたままだけど、次の寄り道の楽しみも決まっちゃった。

友達と並んで、最初に見た木をもう一回眺める。さっきは葉っぱばかり見てたのに、今は水の中へ続く幹にも目がいく。新緑の水没林を見に来るなら、私はこんな朝をもう一回過ごしたい。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

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  • 山形・飯豊町・春

名物

白川荘の山菜を使ったラーメン

公園入口の白川荘で楽しめる、山菜を使ったラーメン。朝の湖を眺めたあと、私は温かい一杯を選びたい。

見どころ

雪解け水とシロヤナギ

春の雪解け水が白川湖に流れ込み、満水の時期に木々が水に浸かる。幹が水へ続く姿を、湖岸から眺めたい。

葉っぱも枝も映る朝

新緑の時期は4月中旬〜5月中旬。水面に映る枝までたどると、目の前の木をもっとじっくり見たくなる。

湖岸公園へ向かう旅

国道113号・県道4号から白川ダム湖岸公園へ

手ノ子駅から車
20分
春の湖の様子
春の雪解け水で満水となるダム湖

手ノ子駅側から白川ダム湖岸公園へ。車を公園の駐車場に置いて、水没林を眺める朝の時間を作りたい。

湖岸公園の入口には白川温泉いいで白川荘がある。水没林を見たあと、食事の寄り道まで組み合わせたい。