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宮城・気仙沼の港町を望む山

安波山 あの湾のそばに、さっきの町がある

安波山で額に手をかざしたら、光る湾のそばに気仙沼の町が見えたよ。車を止めて山の展望へ歩き、港町をちょっと高いところから眺める秋の寄り道にしてみて。

11月下旬の旅の話と見どころだよ。気になる場面から、一緒に巡ってみて。

安波山の木の手すりの前でキルトベストと緑のセーターの女性が額に手をかざし、気仙沼の町と湾を眺めている

秋11月下旬

あの湾のそばに、さっきの町がある

気仙沼の町を巡ったあと、安波山の5合目の公園へ寄った。車を置いて展望の場所まで歩くと、緑のセーターの上に着たキルティングのベストがちょうどいい。木々の間を抜けて木の手すりまで来たら、向こうに湾と町が見えた。

海に光が映って眩しくて、私は額の上に手をかざした。見えやすくなると、手前の木々の向こうに家や建物がまとまってるのが分かる。「あのあたり、さっき通ったところかな」って走り友達と探してると、町歩きの記憶まで一緒に広がってきた。

海だけを大きく眺める場所とも、山並みだけを見る場所ともちょっと違うね。湾のそばに町があって、その向こうには低い山が連なってる。私は家々の並びを見てから、湾の奥へ視線を移した。気仙沼で暮らす人のいる景色を、上から眺めてる感じが好き。

風で髪が動くたび、友達が写真を撮るのをちょっと待ってくれる。手を下ろしたらまた眩しくて、2人で笑っちゃった。安波山は「航海の安全と大漁を祈願する」という由来で名づけられた山だそう。港の近くで見上げてた山から、今度は私が港町を見てるのが面白い。

山を下りたあとのごはんは、気仙沼ホルモンを食べてみたいな。味噌ニンニクで味つけしたホルモンと、ウスターソースをかけた千切りキャベツを一緒に食べる町の味。友達とその組合せを話してたら、歩いたぶんのお腹も空いてきちゃった。

もう一回手をかざして、湾に寄り添う町を眺めた。車で通った場所や歩いた通りを、ちょっと高い山から見つけ直す時間もいいね。気仙沼へ行く日に、町の散策と安波山の展望を1つの旅にしてみてほしいな。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 宮城・気仙沼の港町を望む山・秋

この旅で気になる名物

気仙沼ホルモン

味噌ニンニクで味つけしたホルモンを、ウスターソースをかけた千切りキャベツと一緒に食べる気仙沼の味。私は山を下りたあとの食事候補にしてるよ。

見どころ

湾と町が一緒に見える展望

気仙沼湾と市街地を眺める山だよ。私は光る海のそばに町の並びを見つける時間が楽しかった。

港町にゆかりのある山名

航海の安全と大漁を祈願する由来を持つ山だそう。町から見上げて、山から町を見返す旅もいいね。

道と場所のデータ

安波山・5合目の公園から展望へ

気仙沼鹿折ICから車の目安
約5分
安波山の標高
239m

気仙沼鹿折ICからの車の案内だよ。5合目で車を止めて、歩いて展望を楽しむ時間も入れてみて。

車の時間は気仙沼鹿折ICからのアクセス、標高は安波山の山頂の数字だよ。湾を望む山歩きと町歩きを合わせたいな。