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神奈川県・箱根町

箱根峠・国道1号 霧の向こうへ、落ち着いてひとカーブずつ

5月下旬の朝、霧の国道1号を赤いオープンカーで上っていったの。前を見て、両手でハンドルを握って、ひとカーブずつ。走り終えたあとに思い出したのは、景色より先に出た、あの大きなため息だった。

物語と見どころを読んで、私と一緒にこの景色を眺めてみて。

春の霧に包まれた国道1号の山道を、両手でハンドルを握って前を見ながら赤いオープンカーで上る主人公

春5月下旬の朝

道が見えてくるたび、また少し山の中へ

5月下旬の朝、赤いオープンカーで国道1号を上ってた。山の中へ入ると、道の先に霧がかかってる。さっきまで見えてたカーブの続きが、ふっと薄くなるの。両手でハンドルを握り直して、目の前の道へ気持ちを戻した。

見えてるところを確かめながら、ゆっくり次のカーブへ。ハンドルを戻すと、その先の道がまた少し現れる。今日は遠くまで見渡すより、こうして道が続いてるのを確かめるほうが、ずっと大事に感じたの。

幌を開けてきたから、頬に触れる空気もひんやりしてた。春の朝を楽しもうと思ってたのに、こんなに冷たいとは思ってなくて、ちょっと肩をすくめちゃった。帰ったら、春だからって薄着で来ちゃだめだった、って走り友達に話そう。きっと笑われるけど、今日の私にはちゃんとした発見。

そんなことを考えたあとも、見るのは進む先。ハンドルを握る手に余計な力が入ってるのに気づいて、呼吸をひとつ整えた。急ぐ予定はないし、この道を落ち着いて走れれば、それでいい。カーブを抜けるたびに、少しずつ肩の力がゆるんできた。

上りのあと、車を停めてから、ふうっと大きく息を吐いた。自分で思ってたより、ずっと集中してたみたい。ドアを開ける前にひと呼吸、のつもりが、もうひと呼吸したくなっちゃう。ちゃんと走ってこられたのがうれしくて、ハンドルに置いた手を見て少し笑った。

今度は車から降りて、冷たい空気をゆっくり吸った。霧の道を走ってる間とは違って、山に来たことを体で感じる余裕があるの。帰ってから思い出すのは、たぶんこの瞬間まで。箱根の春の朝は、ひとカーブずつ走った道と、停めたあとにほどけた気持ちが一緒に残りそう。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

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  • 神奈川県・箱根町・春

地域の名物

箱根峠そば

道の駅箱根峠で紹介されてる名物なの。山道を走ってひと息ついたあとなら、私は温かいそばを選びたいな。景色だけじゃなくて、食事の時間までゆっくり楽しみたくなるね。

見どころ

国道1号で箱根の山へ

芦之湯は箱根旧街道、今の国道1号沿いにある温泉地なの。私は春の朝、霧の中をひとカーブずつ上った道まで、旅の思い出になったよ。

道の駅箱根峠でひと休み

国道1号の箱根と三島の間にある道の駅。芦ノ湖と箱根の山々を眺めて休めるよ。車を停めてからゆっくり景色を見る時間があると、走ってきた道のことも話したくなるの。

行き方と道の楽しみ

国道1号と道の駅箱根峠

通る道
国道1号
休憩の目的地
道の駅箱根峠

道の駅箱根峠は、国道1号の箱根と三島の間にあるよ。私は前を見て落ち着いて上ったあと、車を停めてひと休みする時間を楽しみにしてたの。

地図で箱根峠を開いて、国道1号の旅を考えてみて。私は霧の中を走り終えたあと、山に来たことをゆっくり感じられたのが忘れられないな。