岩手県・奥州市胆沢
焼石連峰ビーチライン つぶ沼のほとりで見つけた葉
ブナの森を巡る前に、つぶ沼でひと息。草地から紅葉の映る水面を眺めて、落ち葉を1枚手に取る。焼石連峰ビーチラインを走る日に、私が取りたい静かな寄り道だよ。
10月下旬の午前の旅の話と見どころだよ。気になる場面から、一緒に巡ってみて。
秋10月下旬の午前
つぶ沼のほとりで見つけた葉
国道397号を山へ向かって走り、つぶ沼に立ち寄った。今日は焼石連峰ビーチラインの紅葉を見に来たけど、道の先へ急ぐ前にちょっと外の空気を吸いたくなった。ジャケットを羽織って車を降りると、足元には広い草地が開けてる。
沼の向こうの森が色づいてる。水面に目をやると、木々の姿が揺れて見えた。山の紅葉を見に来ると上ばかり見がちだけど、ここでは水面も気になる。長いスカートの裾が風に動いて、私は歩幅を小さくして眺めた。
足元に落ちてた葉を1枚拾ってみた。木についてる時は遠くて見えなかった筋が、手元だとはっきり分かる。葉の端をそっと持って、対岸の森と見比べた。こんな小さな葉が集まってあの眺めになるのね、とちょっと感動しちゃう。
風が弱まると、沼のまわりが静かになった。走り友達にこの場所を教えたくて写真を撮ったけど、手に持った葉と森を両方入れるのはちょっと難しい。まず森を撮って、それから葉も撮ろう。帰ったら2枚並べて、今日の秋を話したい。
車へ戻って、この先の道を地図で確かめた。ビーチはブナのことだと知ってから、道の名前まで楽しみになってる。森を巡ったあとのごはんは、奥州はっとが気になるな。沼で過ごした時間を思い出しながら、温かいものをゆっくり食べたい。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
この旅で気になる名物
奥州はっと
小麦粉を練って薄くのばした生地を茹でた、奥州の郷土の味だよ。紅葉を巡ったあと、奥州市内で食べるごはんに選びたいな。
見どころ
ブナの森を巡るドライブ
胆沢ダム・つぶ沼付近から秋田県境までがビーチライン。ブナの原生林が広がるので、私は紅葉の時期に巡りたいな。
つぶ沼で取る休憩
つぶ沼には広い草地のキャンプ場があるよ。拾った葉の筋と対岸の森を見比べると、あの眺めも小さな葉の集まりなのねって、ちょっと感動しちゃった。
道と場所のデータ
国道397号・焼石連峰ビーチライン
- つぶ沼付近~県境の距離
- 約17km
- 水沢IC→つぶ沼の車の目安
- 約40分
距離はつぶ沼付近~大森山トンネル、時間は水沢ICからつぶ沼までだよ。
山道の長さと、つぶ沼へ着くまでの目安を見て旅を組みたいな。つぶ沼で過ごす時間も予定に入れよう。
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