宮崎県・えびの市
矢岳高原 マグを手に、夏の高原でひと休み
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場で、夏の日帰りキャンプ。マグを手に少し休むつもりだったのに、山を眺めて木々の揺れる音を聞いてたら、ここで過ごす時間がいちばん楽しみになってた。
夏の高原で、山を眺めながら過ごす日帰りキャンプ。マグを両手で持ってひと息ついた私は、なかなか帰りたくなくなっちゃった。
夏夏・晴れた日
マグを両手に、山と木々を眺めてた
夏の矢岳高原で、日帰りキャンプに立ち寄った。ベルトンオートキャンプ場は、高原の自然の中でゆっくり過ごせる場所。次の道へ向かう前に少し休もう、って来たのに、車を降りたら木々の揺れる音が気になって、まず顔を上げちゃった。
木々の向こうには、山の稜線がいくつも重なってた。片手でマグの取っ手を持って、もう片方の手を底に添えると、自然に肩の力が抜けていく。ひと口飲んで、また山を眺める。少し休む、って、もっと手短に済むつもりだったのに、もうここが好きになってた。
マグを胸の下に持ったまま、木々の音を聞いてた。いったん静かになって、また風が通ってくるまで、自然と耳を澄ませてしまう。急いで次へ行かなくてもいいかな。今日の旅を思い出すとき、ここで何も急がなかった時間も、きっと好きになる気がしたの。
そんなことを考えてから、予定を立ててたときの自分を思い出して、ちょっと笑った。どの道を通るかはあんなに考えたのに、休む時間はすぐ決めちゃってた。走るのが好きだからこそ、車を降りて気づくこともあるのね。今度は日帰りキャンプの時間から、旅を考えてみたいな。
帰る前に、もう一回木々のほうを見た。さっきと同じように枝が揺れてるのに、着いたときよりずっと身近に感じる。写真だけ見せたら、ここでこんなにのんびりしてたことは伝わらないかも。走り友達には、次へ行こうと思いながら風を待ってたところまで話そう。
車へ戻ってからも、しばらく木々の音を思い出してた。道の先を楽しみにする気持ちはそのままだけど、今日はひと休みまで旅の主役になっちゃった。ハンドルを握って前を見たら、また走りたくなる。夏の高原で過ごした時間も、いっしょに持って帰るつもりで走りだしたよ。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
地域の名物
宮崎たまたま(饅頭)
えびの産の金柑たまたまを使って、あんに金柑ペーストを混ぜ合わせ、生地に包んで焼いたお菓子なの。えびの市の認証特産品として紹介されてるよ。私は高原の旅を思い出しながら食べるおみやげに、これを選びたくなった。
見どころ
標高約700mの高原でひと息
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場は、標高約700mの矢岳高原にあるよ。雄大な自然に囲まれた、ウエスタンスタイルのオートキャンプ場なの。私はマグを両手で持って山を眺めてたら、走ってきた道のことを話すより、もう少しここにいたくなっちゃった。
夏の日帰りキャンプ
市の案内では、宿泊だけじゃなく、日帰りのキャンプや自然体験も楽しめる場所として紹介されてるの。夏の高原でゆっくり過ごす、ドライブの立ち寄り先。ひと休みのつもりだった私も、この時間を長めにとってよかったな、って思ったよ。
行き方と道の楽しみ
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場へ
- えびのICから車で
- 約25分
- JR京町温泉駅から車で
- 約18分
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場へは、九州自動車道のえびのICから車で約25分、JR京町温泉駅から車で約18分。着いたら、セントラルハウスで受付して日帰りキャンプへ。下の地図からキャンプ場を開いて、夏の高原で過ごす時間を旅に組み合わせてみて。私は車を降りたあとの時間まで、帰ってから話したくなったの。
矢岳高原で夏の日帰りキャンプを楽しむなら、ベルトンオートキャンプ場へ。高原でゆっくり過ごす時間と、えびのの名物を選ぶ時間を組み合わせてみたいな。
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