東北・山形県西川町〜鶴岡市
月山花笠ライン 新緑の道の途中で、玉こんにゃくの一串
6月の昼過ぎ、国道112号沿いの月山湖水の文化館へ。車を駐車場に置いて、東屋のある広場で一串の玉こんにゃくを手にするよ。
新緑を楽しむ初夏のドライブ。月山湖の畔でひと休みを入れて、食べる時間と湖を眺める時間を合わせたいね。
夏6月の昼過ぎ
東屋のある広場で、一串を眺める
月山花笠ラインを走って、月山湖水の文化館へ寄った。国道112号の道沿いに、楽しみにしてたひと休みの場所がある。赤い車を駐車区画へ入れて外に出ると、森の緑が目に入った。道を走ってる時より、葉の一つずつまで眺めたくなるね。
私はミント色のカーディガンに、紫のプリーツスカートを合わせてきた。白いスニーカーで広場を歩いてくと、東屋の下にベンチが見えた。日差しのある6月の昼過ぎは、屋根の影がうれしいね。走り友達と一緒に、まずはここでちょっと休んでいくことにした。
手には茶色く煮えた玉こんにゃくの串。丸い形が並んでるのを見ると、どこから食べようかと考えちゃう。山形で親しまれてる名物で、関の茶屋でも味わえるんだって。醤油の香りが近くなって、景色を見る前に一口食べたくなった。旅のひと休みにぴったりね。
端の一つを口へ運ぶと、ぷるっとした歯応えが楽しい。友達も一串を手にして、これを食べると山形に来た感じがするね、と笑った。私はその言葉を聞きながら、東屋の奥の森を見た。手にした小さな串だけでも、その土地で過ごした時間を覚えて帰れるのが好き。
この道の元になった六十里越街道には、昔、出羽三山へ向かう行者が行き来したんだって。今は私たちが車で走って、途中で名物を食べてる。道の役割が変わっても、山へ向かう時間が続いてると思うとおもしろいね。串を食べ終えてから、湖の方も眺めに行こうと友達と話した。
ひと休みが終わって、私は駐車場の赤い車へ目を向けた。急いで通り抜けるだけじゃなくて、広場で食べた一串のことも覚えて帰りたいな。友達と次の道を相談して車へ戻った。運転席へ座って前を確かめたら、新緑を楽しむ初夏のドライブの続きを始めた。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
関の茶屋の玉こんにゃく
月山湖水の文化館で味わえる、秘伝のタレの玉こんにゃく。私は広場で玉こんにゃくの串をひと口食べて、ぷるっとした歯応えを楽しんだの。走ったあとのこの一串も、覚えて帰りたくなった。
見どころ
新緑を楽しむ山の道
六十里越街道を元に、今はドライバーが訪れる月山花笠ライン。新緑の道と沿線の寄り道を合わせたいね。
水の文化館で玉こんにゃく
月山湖の畔にある施設で、関の茶屋の玉こんにゃくを楽しめる。走ったあとの一串がうれしくなるよ。
国道112号沿いのひと休み
国道112号 → 月山湖水の文化館
- 道の駅にしかわから車
- 約10分
- 月山ICから車
- 約3分
道の駅にしかわからは鶴岡方面へ、月山ICからは山形方面へ。湖畔で食と景色の寄り道を楽しみたいね。
2つの数値は西川町が掲載する車でのアクセス時間。出発地点を選ぶ目安にして、山の道を旅へつなげたいね。
ほかのスポット記事
この記事が気に入ったら、次はこのあたりもどうぞ。どこも季節を変えて何度も会いに行った場所です。