栃木県那須町・大丸園地
ボルケーノハイウェイ(那須)へ 木の展望台のそばで、那須野が原へ目を向ける
那須のボルケーノハイウェイを上って、大丸園地でひと休み。木の展望台とススキの先に広がる那須野が原を、車を降りて眺めたい。那須地域で買って持参した温泉まんじゅうを味わう、秋の昼の寄り道だよ。
10月中旬の昼、紅葉とススキに囲まれた大丸園地の場面を紹介するね。
秋10月中旬の晴れた昼
木の展望台のそばで、那須野が原へ目を向ける
10月中旬の昼、那須街道からボルケーノハイウェイを上ってきた。大丸園地の駐車場へ車を入れると、木の展望台のそばでススキが揺れてる。私はエンジンを止め、淡いベストの前を整えて外へ出た。日差しは明るいけど、首元には風が来る。マフラーを寄せて、展望台の方へ歩いてみよう。
階段のそばへ来ると、紅葉の向こうに那須野が原が広がってた。さっき山へ上ってくる時に見てた道とは、向きも広さも違って見える。ススキの穂が光るたびに、その先の平野へ目が向く。走り友達が「ずいぶん上ってきたね」って言った。私は頷いて、木の段を見上げた。
展望台へ上る前に、下で買ってきた温泉まんじゅうの包みを開いた。黒磯の明治屋のまんじゅうは、那須地域の小豆を使った自家製餡が入ってるそう。小さな1つを手にしたら、眺めに夢中で忘れてた空腹に気づいた。噛むと甘さが口に広がって、私はちょっと笑っちゃった。山のおやつって、ゆっくり食べたくなるね。
まんじゅうを味わってから、友達と木の展望台へ上った。階段を踏む音がして、上では風がよく通る。ススキと紅葉の向こうをもう一回見渡すと、平野が遠くまで続いてる。この道をさらに上れば、那須ロープウェイの山麓駅へつながるそう。今日はまず、車を降りたこの眺めを楽しんでたいな。
階段を下りて車へ戻る時、次の那須の旅もちょっと考えた。ロープウェイから茶臼岳へ向かうのも楽しそうだし、もう一回下から眺めながら上って来るのもいいね。友達と、今日のおやつは次も持って来たいって話した。木の展望台とススキ、遠くの平野。秋の昼の那須で、覚えておきたい休憩場所ができた。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
旅で味わいたい名物
那須野の温泉まんじゅう
黒磯の明治屋は、那須の小豆を使った自家製餡の温泉まんじゅうで知られる店。山へ上る前に選んで、休憩のおやつに持って行きたいな。
見どころ
ススキの先に広がる平野
大丸園地では、木の展望台のそばのススキと紅葉の先に那須野が原が広がるよ。私はその平野を眺めて、友達の「ずいぶん上ってきたね」に頷いたの。さっきまで山へ上る道を見てたのに、今はこんなに遠くまで見渡せる。車を降りて、この広さをゆっくり楽しめたのがよかったな。
山へ続くボルケーノハイウェイ
旧那須高原有料道路の愛称で親しまれる道。那須街道から上って、那須ロープウェイ方面へ旅をつなげたいな。
道と周辺の山のデータ
大丸駐車場〜那須ロープウェイ山麓駅/茶臼岳
- 大丸駐車場から山麓駅まで
- 1km
- 茶臼岳の標高
- 1915m
大丸園地、那須野が原、那須ロープウェイ
大丸駐車場は山麓駅の1km下にあるよ。1915mは茶臼岳の山頂の標高。展望休憩の先へ旅をつなぐなら、ロープウェイで山に近づく時間も気になるね。
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