北海道・えりも町
襟裳岬 上着の前を押さえて、岬の朝の風を感じる
8月の朝に襟裳岬へ。駐車場で上着を押さえた到着の瞬間から、海へ続く岩礁と風の館、えりもの灯台つぶを楽しむ旅を紹介するね。
8月の午前、車を降りると、風が上着に当たって両手で前を押さえたの。ひと息ついてから岬の先へ歩いた、襟裳岬の朝を読んでね。
夏8月の午前
上着の前を押さえて、岬の朝の風を感じる
走り友達と襟裳岬へ来た8月の朝、車を止めて外へ出ると、すぐに風が上着に当たった。両手で前を押さえたまま、駐車場の向こうの草の丘を見る。ここまで走って来たときの空気と、岬で受ける風が違って感じるの。到着したって、体のほうが先に気づいたみたいだね。
白線の並ぶ駐車場の奥には、格子状の気象観測の塔が立ってる。草の丘は高い山ではなくて、空の下になだらかに広がってた。紫のパーカーの上に羽織った防風ジャケットが、ここでちょうどよかったな。友達も「夏でも風が気持ちいいね」って、空を見上げてたよ。
車を降りた場所でひと息ついてから、岬の先へ歩いてみた。そこで見たいのは、海へ向かって連なる岩礁。日高山脈が標高を下げて、この襟裳岬から太平洋へ続いてる場所だよ。山の旅の終わりと海の景色が、ここでつながってると思うと、ただ海を見るより遠くまで想像しちゃう。
岩礁は沖合約2kmまで続くんだって。1つだけの岩を見るより、その先に続く形を追いかけたくなるね。友達と同じ方向を向いて、波の動くところをしばらく眺めた。写真で場所の名前を知ってたときには分からなかった風の音も、今日の景色と一緒に覚えておきたいな。
風の館では、25m/sの風を体験するコーナーがあるよ。外で上着を押さえてた私には、風そのものを楽しむ館があるのも納得。館内の望遠鏡でゼニガタアザラシを探す時間も気になるね。海を遠くから眺めるだけだった朝に、今度は小さな動物を探す楽しみも足せそう。
えりもの食で気になるのは、歯ごたえのある灯台つぶ。岬を歩いたあとの食事に、町の海の名物を合わせたいな。友達とごはんの話をしながら戻ると、車を降りたときより風に少し慣れてた。空と海を見て、歩いて、お腹もすいて。朝からここまで来た時間がうれしくなる旅だね。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
えりもの灯台つぶ
町の公式案内で紹介される、歯ごたえのある海の名物だよ。岬を歩いたあとの食事にも合わせたいね。
見どころ
海へ続く山の先端
日高山脈が海へ続く、岩礁の長い並びを眺めたいな。
風を体験する館
風の館には25m/sの風体験。アザラシを探す時間も楽しみだね。
道と場所のデータ
帯広から襟裳岬風の館への車の旅
- 帯広からの車の距離
- 約130km
- 帯広からの車時間
- 約2時間
風の館公式の車アクセスに掲載された目安だよ。
到着したら車を降りて、岬を歩く時間を取りたいな。
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