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北海道・浜中

地図の川が、目の前で大きく曲がる 9月の朝、琵琶瀬展望台で湿原と海を眺めるドライブ

琵琶瀬展望台は、北に霧多布湿原、南に太平洋を見渡せる高台。秋の朝は車を停めて、地図にある川の曲がりと目の前の広さを見比べたいな。

薄曇りの朝、湿原の川を見渡して、地図で次の道を選ぶ秋の旅。

薄曇りの琵琶瀬展望台駐車場。道路越しに霧多布湿原と蛇行する琵琶瀬川が広がり、緑の上着を着た主人公が停車中の赤い車のそばで地図を見ている。

秋9月上旬・朝

車のそばで地図を広げて、湿原を確かめて

9月上旬の朝、琵琶瀬展望台で車を停めたの。駐車場の向こうを道が横切って、その先には平らな湿原が広がってる。川がぐっと大きく曲がって見えて、朝からこんなに広い景色に会えるとは思ってなかったな。今日は薄曇りで、湿原の奥まで柔らかい光が届いてる。緑の上着の前を合わせて、車のそばでひと息ついたよ。

次に走る道を確かめようと、紙の地図を開いたの。目の前に見える川は、琵琶瀬川。地図の細い線を探してから顔を上げると、水面の大きさにまた驚いちゃうね。川の曲がりと、遠くに小さく見える家並み。その位置を見比べてるうちに、今どのあたりを走ってきたのか、やっと実感が湧いてきたな。

地図を畳もうとしたら、風で紙の端がふわっと持ち上がったの。両手で押さえて折り目を合わせてたら、思ったより真剣な顔になっちゃった。停めた赤い車に軽く寄りかかって、もう一回だけ広げてみる。慌てて次へ出発するより、ここで景色と道を確かめる時間を取れてよかったね。セーターの袖口にも、朝の冷たい空気が触れてたの。

琵琶瀬展望台は、北の湿原を眺めた後、向きを変えて南の太平洋も望める場所。川の曲がりを見てたら、今度は海へ出る道を地図で選びたくなっちゃった。今日のドライブは、寄り道したい場所がまた増えそうだね。湿原の広さを知ったばかりだから、海のほうではどんな景色に会えるか、今から楽しみになってきたの。

地図を畳み終える頃には、お昼のことも考えてたの。浜中のホッキは、ホッキご飯やバター焼きなどで親しまれてる食。今日はホッキご飯を旅の楽しみにしたいな。景色を見ながら次の道と食事を決める朝って、ちょっと得した気分。もう一回川の曲がりを見てから、地図を車へしまって、ドライブの続きを始めたよ。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 北海道・浜中・秋

名物

浜中のホッキ

地元で親しまれる貝を、ホッキご飯やバター焼きで。浜中をめぐる日の食事に取り入れたいな。

見どころ

琵琶瀬川の大きな曲がり

霧多布湿原の南の高台から、北側の湿原と蛇行する川を一望できるよ。地図の細い線を探して顔を上げたら、目の前の水面の大きさにまた驚いちゃった。

湿原と海を見渡す高台

360度の視界が開ける琵琶瀬展望台。湿原を眺めた後は、南側に広がる太平洋にも目を向けたいな。

アクセスと展望

琵琶瀬展望台へ

空港から車
約100分
展望の範囲
360度

たんちょう釧路空港から車で向かえる高台。湿原側と海側を眺めて、次の道を決めたいね。

駐車場で地図を開いたら、北の湿原と南の海を確かめて、浜中のドライブを続けたいな。