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長崎県雲仙市

仁田峠循環道路(雲仙) 紅葉を見に来たのに、たまごの殻で得意げになっちゃった

仁田峠へ向かう道は、山の木々の間を抜けていくの。紅葉の景色を眺める時間に、雲仙の名物も合わせて楽しんでね。

秋の紅葉とひと休みの場面を、見どころと私の物語で楽しめるよ。

紅葉の仁田峠の景色を背に、温泉たまごの殻を掲げて笑う主人公

秋11月上旬

殻まで見せたくなる秋のひと休み

雲仙の仁田峠へ向かう道で、ハンドルを握り直した。山の木々が続く道は、カーブの先へ進むのが楽しい。前を見て走りながら、車を降りたら紅葉をゆっくり眺めよう、と楽しみにしてた。

ひと休みして山を眺めると、斜面いっぱいに木が重なっていた。近くの葉を見てから、少し遠くの山へ目を向ける。車で通り過ぎるときとは違って、好きなところを好きなだけ見ていられるのがうれしいの。

景色を楽しむ時間には、雲仙の温泉たまごも一緒。殻をむいてたら、思ったよりきれいに取れて、つい手が止まっちゃった。こういうの、なんでこんなにうれしいのかな。食べる前から、もうにんまりしてる。

むけた殻を持ち上げて、見て、と言いかけた。誰かに向けて言ったわけでもないのに、うまくできたところだけは見せたくなるのね。自分で気づいて笑っちゃって、紅葉を見に来たのに、今はたまごの殻を眺めてる。

殻を片づけて、今度こそたまごを食べた。ひと口食べてから山を見ると、さっきまで得意げだった気持ちが、じわっと落ち着いていく。景色を眺める時間と、何かを食べる時間が重なるのって、私はすごく好き。

食べ終わってから、もう少しだけ紅葉を眺めた。今日は山の景色も覚えていたいけど、たまごの殻を掲げた自分の顔まで思い出しそう。帰ってからこの旅の話をするときは、たぶんそこでもう一回笑っちゃうね。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 長崎県雲仙市・秋

地域の名物

雲仙の温泉たまご

雲仙温泉街の雲仙地獄工房では、地獄の蒸気で蒸しあげる温泉たまごが名物なの。私は殻がきれいにむけるとうれしくて、食べる前にちょっと見せびらかしたくなっちゃう。

見どころ

山の斜面に広がる紅葉

仁田峠は紅葉の名所として知られてるよ。山の斜面に葉が重なってる景色を眺めていたら、遠くを見るつもりが、すぐ近くの木まで気になっちゃった。

山と海を楽しむドライブ

仁田峠へは全長11.3kmのスカイラインが通じてるの。杉や桧の樹林を縫い、有明海や橘湾の眺めを楽しめる道。私はまず前を見て走って、車を降りてから景色をゆっくり眺める時間が好き。

行き方と道の楽しみ

仁田峠循環道路

道の長さ
全長11.3km
目的地
仁田峠

諫早ICから雲仙温泉街まで車で約1時間、雲仙温泉街から仁田峠まで車で15分の案内だよ。峠へ向かう道は杉や桧の樹林を縫っていくの。車を降りたら紅葉を眺める時間にしたいな。目的地は下の地図から開けるよ。