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大阪府・池田市

車を降りたら、葉の音が近くなる 春の五月台で、短い森の散歩

近くの山で、走る時間と歩く時間を少しずつ楽しみたいな。五月山ドライブウェイを上がって、今日は五月台で車を降りるね。春の木立を眺めてから歩き出す、そのひと休みも好きだよ。

春の午後、五月台で車を降りて散歩した日の話を紹介するね。

春の五月台の砂利駐車場。赤い車の開いたドアのそばで、ピンクのカーディガンと淡いショートパンツ姿の主人公が木々を見ている

春春・午後

カーディガンを羽織って、木立の道へ

春の午後、池田の街から五月山ドライブウェイへ入った。カーブに沿ってハンドルを切り、前を見ながら木立の中を走る。遠くまで行く日とは違って、今日は山でちょっと歩くためのドライブ。五月台の駐車場に着くと、すぐそばの葉が風に動いてたよ。

エンジンを止めて車を降り、ピンクのカーディガンを羽織った。白いトップスに淡いショートパンツ、足元はスニーカー。砂利を踏む小さな音がして、さっきまで車で進んでた感覚が足元へ移る。ドアを閉める前に、木々のほうをもう一回見たの。

駐車場の周りには低い柵と木立があって、散歩に出る前から山の空気を感じられる。車を離れて林の道に入ると、枝がこすれる音が近くなった。五月山にはいくつもの歩くコースがあるけれど、今日は歩きながら気に入った木陰を見つけるくらいがちょうどいいな。

道を進んで、木の間から空が見えるところで足を止めた。新しい葉の薄さや、幹のそばに残る影を眺めてると、春を確かめる方法は花だけじゃないと思う。近い場所まで車で来て、ほんのちょっと歩いたら、街で過ごす午後とは違う1日になったよ。

戻った駐車場で、歩いてきたほうを振り返った。もうちょっと山を歩く日も作りたいけれど、今日はこの短い散歩が心地よかったね。池田でお土産を選ぶなら、皮とあんを自分で合わせる里炭もなかが気になる。家で仕上げて食べながら、山の午後を思い出したいな。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 大阪府・池田市・春

旅で味わいたい名物

池田の里炭もなか

池田市室町の御菓子司香月には、皮とあんを自分で合わせる里炭もなかがあるよ。池田炭の粉を練り込んだ皮を、お土産として楽しみたいね。

見どころ

街の近くで森へ切り替わる午後

ドライブウェイ沿いの五月台には駐車場があるよ。私は林の道で新しい葉を見つけて足を止めたの。花だけじゃなく、葉の薄さにも春を感じられた。

道と歩く場所

五月山ドライブウェイと公園の歩くコース

公園内一周ハイキングの目安
1〜2時間程度
五月山の一般的な標高
315m

車では五月台へ。公園をぐるっと歩く計画なら、ハイキングマップも見ながらコースを選びたいね。

1〜2時間は公園内を一周するハイキングの目安。315mは三角点をもとにした五月山の標高で、五月台の駐車場の高さではないよ。