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岐阜・池田町

灯りの点を見てたら、町の道がつながって見えた 秋の平日19時ごろ、池田山から濃尾平野を眺める夜

ビルひとつを見上げる夜景とは違って、町の灯りが横へずっと広がってる。少し目を慣らすと、その中に道の線も見えてくるね。

バウムクーヘンを手に、濃尾平野の灯りを眺める秋の夜の物語。

秋の池田山の夜景地点で、薄紫の上着とクリーム色のマフラー姿の主人公がバウムクーヘンを持っている。暗い山の影の向こうに濃尾平野の町の灯りが広がる。

秋秋の平日19時ごろ

灯りの中に道を見つけたら、帰りも楽しみになった

平日の午後、道の駅池田温泉でバウムクーヘンを選んだの。山へ行く前に食べる分を用意しておくと、夜の楽しみがひとつ増えるね。19時ごろ、池田山の夜景を見る場所に着いて、マフラーを巻き直した。向こうの平野はもう、たくさんの灯りになってた。

最初は明るい点ばかり見えてたのに、しばらく眺めると線が見えてくる。まっすぐ続く道や、暗く残ったところ。その間に町が広がってるのね。近くの山の影が下に入るから、灯りまでの距離も分かる。目を右へ移しても、まだ景色が続いてた。

紙で包んだ菓子を両手で持って、層のある断面を見たの。口元へ持っていく間だけ手元に集中して、ひと口食べてから夜景へ目を戻す。甘さが残ってる時に見る灯りって、昼の景色と違う楽しみがあるね。今日は小さく切って持って来てよかったな。

写真を撮ってみたけど、画面では灯りの広がりが思ってたより小さく見えた。顔を上げると、もっと横まで町があるの。写真に全部入れようとしてたのをやめて、今見えてるところだけ覚えておくことにした。夜景を前にしてる時間も、持ち帰りたいもののひとつだね。

食べ終わった紙をしまって、マフラーの端を上着の中へ入れた。帰りは、さっき上から見てた町の灯りの中に戻るのね。あの線のどこかを通って帰るのねと思うと、下りた後の道まで気になる。今日のドライブは、帰るところまで楽しみが続いてたの。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 岐阜・池田町・秋の夜

名物

道の駅池田温泉のバウムクーヘン

施設にはバウムクーヘン専門店『よしや』が入ってるの。昼に立ち寄って、夜に食べる分も選びたくなるね。

見どころ

平野の灯りから道を見つける

点に見えた灯りが、見てるうちに道の線になるの。町が横へ広がる眺めを、写真の外まで楽しみたいな。

麓で選ぶ夜のおやつ

道の駅池田温泉にはバウムクーヘン専門店があるの。昼の立ち寄りで選んでおけば、山の夜景と一緒に味わえるね。

道のデータ

林道池田〜明神線と池田山の夜景地点

山頂までの車の所要時間(県の目安)
20分くらい
夜景地点付近の標高
約750m

県は山頂まで車で20分くらいと案内。物語の夜景地点は、町が紹介する発進基地付近で眺める場面。

時間は県の山頂への案内、標高は町の発進基地付近の値。山頂923.9mと、夜景を見る場所を分けて旅を考えたいね。