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佐賀県唐津市鏡

鏡山展望台 松原を見渡しながら、松原おこしをかじる午後

海の手前に、松林が長く続いてる。春の鏡山展望台で唐津湾を見渡しながら、持ってきた松原おこしをかじったの。お菓子の名前と目の前の景色が、ここでつながった気がした。

春の昼間の鏡山展望台で、私が出会った景色と旅の話を読んでみて。

鏡山から唐津の町、虹の松原と唐津湾を見渡し、ピンクのカーディガンと紺のスカート姿の主人公が松原おこしを口元に持つ春の景色

春春の昼間

松原を見渡しながら、松原おこしをかじる午後

山頂へ向かう道は、曲がるたびに木々の向きが変わる。4kmの道のりを上って、車を降りて展望台へ。海が見えた瞬間、走り友達との話が途中で止まっちゃった。

手前には畑と町、その向こうに虹の松原、さらに唐津湾。海へ向かって順番に目を移すと、さっき走ってきた町もすっぽり景色の中に入ってる。下にいた時には気づかなかった広がりを、上から眺められるの。

紙包みから松原おこしを出して、口元へ近づけた。かりっとかじると、黒砂糖の甘さに生姜の香りが重なる。薄いピンクのカーディガンを通る春風に当たりながら、ちょっとずつ食べたくなるおやつね。

松原おこしの表面は、虹の松原のクロマツを模してるそう。友達にそう話してから、もう一回海の手前の松林を見る。お菓子を選んだ時は味が楽しみだったけれど、今は名前の由来まで持ち帰りたくなった。

鏡山の標高は284m。山頂には展望台のほかに芝生の広場や休憩所もあって、春は桜やツツジの花を楽しめる山でもある。私はまず湾をゆっくり見てから、山頂をちょっと歩くことにしたの。

帰りにあの松原のそばを走ったら、今度は山から見た並びを思い出しそう。景色を上から見て、その中へ戻っていく。鏡山を旅の途中に入れると、海沿いの道がもっと楽しみになるね。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 佐賀県唐津市鏡・春

名物

松原おこし

表面に黒砂糖をまぶし、生姜が香る唐津銘菓。虹の松原のクロマツを模した姿も、景色と一緒に覚えて帰りたいな。

見どころ

虹の松原を上から眺める

町の向こうに松林、その先に唐津湾が広がる。海岸で見る景色とは違う、松原の長い帯を見つけてみて。

松林にちなんだ唐津のおやつ

松原おこしはクロマツを模した唐津銘菓。景色を眺めながら、黒砂糖と生姜の香りを楽しんだの。

道と散策のデータ

鏡山の山頂へ続く道

山頂までの道のり
4km
鏡山の標高
284m

曲がりくねった道の先に、虹の松原と唐津湾を望む展望台がある。

284mは鏡山の標高。登り道の最大高低差を示した数字ではないよ。