大野・犬山の撮影地点
越前大野城 犬山から眺める、雲海に包まれた城下町と城
越前大野城の雲海を眺めるなら、城の西側にある犬山の撮影地点へ歩いて向かいたい。今回の物語は雪景色の冬の朝。城下町が霧に包まれ、木々のある丘と天守が浮かんで見える時間を、足を止めて楽しんでる。
今回の場面は、雪の残る山々と雲海を眺める冬の朝。紺の長いダウンを羽織り、犬山側から城を見てる。
冬雪景色に雲海が広がった冬の早朝
見つけた城が小さくて、景色はこんなに大きい
車を降りて、犬山側の撮影地点まで歩いてきた。着いてすぐ見えたのは白い雲で、その上に小さく城が出てる。手袋をした手を胸の前で合わせたまま、まずは目でしっかり見ておきたくなった。
城の屋根に朝の光が当たってる。木々のある丘の周りを雲が包んで、その下の町は隠れてた。大きなお城を近くで見るつもりとは違う眺めで、まわりの山まで一緒に入ってくる。
歩いてる間は上着の中がちょっと暖かかったけど、止まると朝の空気を感じる。ダウンの襟を寄せて、また城へ目を戻した。雪の白さと雲の白さは同じように見えて、輪郭はぜんぜん違う。
写真を撮る前に、走り友達へ何て送ろうか考えちゃう。雲の上に見えるって言葉だけで伝わるかな。結局、城を小さく入れて山まで写した1枚を選びたくなった。
友達と次に来るなら、町から見る城の姿も一緒に楽しみたい。今日は城下町が隠れてるから、その場所が余計に気になる。上から見た朝の景色と、下で歩く時間をつなげてみたい。
町へ戻ったら、冬のでっち羊かんを選ぼうかな。甘い休憩を楽しみに、もうちょっとだけ城を眺めておく。早く出発した朝が、写真を見返したくなる朝に変わった。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
ここで味わいたいもの
でっち羊かん
大野の冬の味覚として紹介されてる羊かん。朝の眺望を楽しんだあと、城下町で選んで甘い休憩にしたい。
私が立ち寄りたい場所
城下町の上に広がる雲海
雲海が現れるのは10月〜4月末ごろの明け方から午前9時ごろ。私は手袋の手を胸の前で合わせたまま、雲の上の小さな城を見てた。周りの山まで広がる眺めを、写真より先に自分の目で覚えておきたかったの。
金森長近が築いた城
越前大野城は金森長近が築いた城。遠くから眺めたあと、町へ戻って城のある景色を違う角度でも楽しみたい。
雲海を眺める場所までの道
鍬掛コース(天空への小径)
- 撮影地点への徒歩目安
- 国道158号側道の入口から約20分
- 犬山の標高
- 犬山(戌山城址)は標高324m
車を降りて犬山の登山道を歩き、南出丸下の撮影地点へ。
雲海を眺める地点は城の西側の犬山。朝のドライブのあとに歩く時間を取り、着いたら城と山をゆっくり眺めたい。
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