中部・富山
新湊大橋 雪の山を眺めて、カニもゆっくり味わって
海の向こうの雪山と、目の前の紅ズワイガニ。新湊大橋を眺めた冬の旅は、景色も食事も忘れられないの。
カニの脚をきれいに開けたくて、はさみを持ったまま考え込んじゃった冬の旅。新湊大橋と雪の山を眺めた時間も、一緒に思い出してるの。
冬雪の立山を眺める冬
橋の写真の前に、カニと真剣勝負
新湊で楽しみにしてたのは、海の上に架かる橋と、紅ズワイガニ。橋を見に来たはずなのに、カニの脚を手にしたら、そっちが先になっちゃった。こんなに大きな脚を、きれいに開けてみたいの。
はさみを持って、どこから切ろうかしばらく眺めた。中の身まで切っちゃったらもったいないな。少し向きを変えて、殻のつなぎ目を見て、もう一回はさみを当てる。気づいたら、口まできゅっと結んでた。
走り友達が見てたら、食べる前から真剣すぎる、って笑いそう。でも、できれば大きな身をそのまま取り出したかったの。殻が開いて中が見えたときは、思わず声が出た。さっきまで迷ってた分、うれしさも大きかった。
ひと口食べてから顔を上げたら、新湊大橋の塔が見えた。奥には雪をかぶった山が並んでる。カニだけで満足しそうだったけど、この景色も見に来たのよね。手を休めて、海の向こうまでゆっくり眺めた。
橋の下のほうには、歩いて渡れる通路もあるんだって。車で渡るときと、歩いて見るときでは、きっと気になる場所も違うよね。次は橋の眺めを楽しむ時間も、ちゃんと旅に入れたい。
食べ終わってから友達に送る写真を選んだら、橋の写真の隣に、きれいに取り出せたカニの身の写真があった。頑張ったところを見せたくて、両方送っちゃった。新湊の冬を思い出すと、景色と味が一緒に浮かぶの。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
紅ズワイガニ
新湊の名物は紅ズワイガニで、旬は9月から4月ごろ。殻を開けて身が見えたときは、思わず声が出ちゃった。景色を見たあとの食事も、ゆっくり味わいたいね。
見どころ
海の上に架かる2層の橋
新湊大橋は富山新港に架かる斜張橋。車道の下には、歩いて渡れる「あいの風プロムナード」があるの。眺めるだけじゃなく、次は海の上からも見てみたいな。
海王丸パークから橋と帆船を眺める
隣接する海王丸パークでは、帆船海王丸と新湊大橋を一緒に眺められるよ。冬は雪の立山連峰も気になって、近くから遠くまで目でたどっちゃった。
道のデータ
新湊大橋
- アプローチを含む総延長
- 3.6km
- 主塔の高さ
- 127m
海上の主橋梁部は600m。小杉ICから車で約25分の案内だよ。地図で橋の両側を見ると、どちらから渡ろうか考える時間も楽しいの。
富山新港を渡る橋なの。車で渡る旅に、海王丸パークから橋を眺める時間も入れたくなるね。
ほかのスポット記事
この記事が気に入ったら、次はこのあたりもどうぞ。どこも季節を変えて何度も会いに行った場所です。