和歌山県紀美野町・有田川町
11月の生石高原で、朝の光とススキを 草原を歩いた記念に、はちみつをひと瓶
朝の光がススキの穂に当たると、同じ草原でも歩くたびに明るく見える場所が変わるよ。11月の生石高原で、私はその変化をゆっくり眺めたいな。帰ってからの朝ごはんには、地元のはちみつをお土産に。
11月上旬の朝、山の家おいしでお土産を選んでから、ススキの草原を歩いた日の話だよ。
秋11月上旬の朝
穂の揺れる道で、はちみつの瓶を光にかざして
11月上旬の朝、走り友達と生石高原へ来た。車を駐車場に停めて、まずは開いたばかりの山の家おいしへ。お土産のはちみつを選んで外へ出ると、ススキの穂に朝の光が当たってた。
クリーム色のニットの袖を伸ばして、マフラーを首に寄せる。小道を歩き始めると、穂が風に合わせて同じ方へ傾いた。友達が先に足を止めたので、私も横に並ぶ。道の先から山の尾根まで、ずっと見てたくなる広さだった。
手に持ったはちみつの瓶を、両手でそっと包んだ。光がガラスを通って、中のはちみつまで明るく見える。『帰ったらトーストにかけようかな』と話すと、友達は『私はヨーグルト』。同じお土産なのに、もう次の朝ごはんを別々に考えてるね。
瓶を袋に戻して、小道の分かれるところまで歩いた。右手には屋根のある休憩所、少し先には木の茂った小さな山が見える。高原を広く眺めながらも、帰りに通る道が目に入るのが落ち着く。私は休憩所の方へ少し足を延ばした。
歩いてきた道を、ゆっくり戻った。さっき見た穂が、今度は横からの光で透けて見える。友達と話すのをちょっと休んで、風が通る音を聞いてた。遠くの山が何重にも重なる、その手前に立ってられる時間がいいね。
車へ戻ってから、はちみつの袋を座席脇に置いた。今朝歩いた草原を思い出しながら、出発前に『ROUTE 1 - ASHINOKO』を選んだ。翌朝のトーストにはちみつをかけるときも、あの朝のススキを思い出したいな。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
旅で味わいたい名物
地元のはちみつ
山の家おいしでは、近隣の農産物やはちみつを選べるよ。私は小瓶をお土産にして、翌朝のトーストを楽しみに持ち帰りたいな。
見どころ
山頂付近に広がるススキの草原
生石高原は紀美野町と有田川町にまたがる県立自然公園。私は道を歩きながら、穂の揺れ方と遠くの山を一緒に眺めたいよ。
朝の光で変わる穂の見え方
11月の草原は朝日や夕日で金色に輝く景色が見どころ。私は同じ道を戻る時にも、光の当たり方を見てたくなるね。
道と歩く場所
有田IC・有田南ICから生石高原へ
- 車でのアクセス目安
- 車で約45分
- 山頂の標高
- 870m(山頂)
有田側から高原の駐車場へ。私は車を降りてから、ススキの小道を歩く時間を取りたいな。
紀美野町側から訪ねる時は、小川八幡神社手前から町道を進むルート。私は有田側のドライブと組み合わせて、高原へ向かいたいね。
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