徳島県徳島市
眉山 空に夕色が残るうちに、徳島の夜景を見に行こう
川の向こうまで続く光を見つけるたび、徳島の街を少しずつ覚えていくよ。
初秋の夕暮れから夜へ、山頂で過ごすひとときを読んでみてね。
秋初秋の夕暮れ〜夜
空が暗くなるほど、街が見えてくる
山頂に着いた時、空にはまだ夕方の色が残ってた。私は展望の開けた方へ歩いて、街の広さに足が止まっちゃう。昼間は通りを曲がるたびに地図を見てたのに、ここからだと川も街もひと続き。さっきまでいた場所を探したくなるね。
「あの辺、歩いてたよね」って走り友達が指をさす。私も同じ方を見てみるけど、似た明かりがいっぱい。場所を当てるのはひとまずやめて、川沿いに並ぶ光をたどってみる。水辺まで街が続いてるのを、目で確かめられるのが楽しいな。
空が少しずつ暗くなって、建物の明かりがくっきりしてきた。薄紫のパーカーの袖を手元へ寄せると、風が指先をすっと通り抜ける。私は胸の前で手を重ねて、広がる夜景を眺める。車の音が身近にないだけで、街との距離を感じるね。
友達が写真を撮ってる間、私は目を離さずに景色を見てた。写真ならひとつの夜景になるけど、目の前では空の明るさがまだ変わってる。撮る前と撮った後で、街の見え方もちょっと違う。その変化を待つ時間まで、今日の寄り道にしたいな。
そろそろ街へ下りようか、って声をかける時には、さっき探してた場所の明かりも夜景の中に溶け込んでた。私は徳島ラーメンの甘辛いスープを思い浮かべて、おなかが空いてたことを思い出す。上から眺めた街で晩ごはんを選ぶのって、いつもより楽しみになるね。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
徳島ラーメン
私は街へ下りたら、甘辛い豚骨醤油の茶系スープを選びたいな。徳島ラーメンには黄系と白系もあるから、好みの一杯を探すのも楽しいね。
見どころ
川と街が広がる山頂
眉山は徳島市のシンボル。山頂から市街を眺めて、川の流れと街の広がりを見つけよう。
夜の始まりを待つ
初秋の夕暮れを選んで、私は空から街へ目が移っていく時間を楽しみたいな。
万葉集にも登場する山
眉のような姿を歌われた眉山。街から山の形を見た後に上がると、名前も覚えやすいね。
アクセスと標高
眉山ロープウェイの山麓駅へ
- 徳島駅から山麓駅まで
- 徒歩10分
- 眉山の標高
- 277m
JR徳島駅から山麓駅へ歩いて、ロープウェイで山頂へ向かえるよ。
街を歩く時間と山頂で眺める時間を、同じ旅に組み合わせよう。
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