神奈川・真鶴町
枝の向こうに、あの岩が見えてきた 4月上旬の真鶴岬、海岸の道で足を止める散歩
4月上旬の晴れた午前、真鶴岬の海岸へ歩いてみて。木々の間から眺める三ツ石と、岩の間に寄せる波が待ってるよ。
海岸の道を歩いた、春の物語を読めるよ。
春4月上旬の晴れた午前
木々の影を抜けて、三ツ石を眺める
4月上旬の晴れた午前、真鶴岬の海岸へ歩いた。薄紫のカーディガンに白いトップス、淡いミント色のスカート。小さなバッグの紐を持って、木々の間の道を進んだ。頭の上に葉が広がってる所では、足元にも影があった。海が見える所まで、もう少し歩いてみたい。
枝の向こうに三ツ石が見えて、私は足を止めた。海の中に立つ岩は、それぞれ形が違うのね。左の方は細く上へ伸びてて、右の方は幅がある。ふたつの高い岩の間も気になって、少し身を寄せて見た。写真で名前を知ってた岩を、今は目の前で眺めてる。
手前の岩へ波が寄せて、白く広がった。さっきまで岩の形をじっと見てたけど、その周りはずっと動いてるのね。白い波が引いた後には、岩の細かな凹凸がまた見えてくる。私は同じ場所で、何度か波を待ってみた。歩く途中で止まっただけなのに、見たいものが増えた。
ちょっと道を進むと、三ツ石の上に重なる枝の形が変わった。海だけが大きく見える所もいいし、葉の間から見る感じも好き。私は気になった所へちょっと戻って、もう一回岩を眺めた。岬には木々も多いから、海の散歩と森を歩く時間がつながってるようだった。
午前の散歩を終えたら、真鶴のまご茶漬けを味わってみたい。アジに薬味を合わせて、ご飯に熱いお茶をかける漁師料理なのね。さっき眺めた海を思うと、次の食事まで楽しみになる。私は最後に三ツ石へ目を向けてから、来た道を戻った。岬へ歩いて来てよかったなって思った。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
旅で味わいたいもの
アジのまご茶漬け
アジの身にネギやショウガを混ぜ、ご飯にのせて熱いお茶をかける真鶴の漁師料理。2018年に「かながわの名産100選」に選ばれたと紹介されてるの。岬を歩いた後の食事に味わってみたいね。
見どころ
木々の間から見る三ツ石
岬の先端にある三ツ石は、真鶴を代表する海の景色。海岸へ歩いて降り、木々の間から岩を眺めてみて。私は枝の重なりが気に入った所で、足を止めたよ。
岩の形と、波の動きを一緒に
三ツ石の周りには、低い岩も並んでるの。岩の輪郭を見たり、寄せて引く波を眺めたり。私は同じ場所でも、見る所を変えながら楽しんだ。
岬へのバスと徒歩
真鶴駅〜ケープ真鶴〜岬
- 真鶴駅からバス
- 約20分
- バス下車後の徒歩
- 約15分
県の観光案内にある、ケープ真鶴行きバスと下車後の徒歩の目安。私は車を降りた後、海岸へ向かう道を歩いたの。
約20分は真鶴駅からのバス、約15分はケープ真鶴下車後の徒歩の目安。海を眺める散歩と、町の食事を組み合わせてみて。
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