岩手県・田野畑村
鵜の巣断崖 松林の先で飲む、たのはた牛乳
松林の遊歩道を抜けた先に、鵜の巣断崖の海が広がる。村で買ってきたたのはた牛乳をひと口飲みながら、重なる断崖を眺めたいな。夏の海沿いドライブに、歩く寄り道を入れよう。
7月の午後の旅の話と見どころだよ。気になる場面から、一緒に巡ってみて。
夏7月の午後
松林の先で飲む、たのはた牛乳
鵜の巣断崖の駐車場に車を置いて、松林の遊歩道へ入った。帽子をかぶって、白いワンピースの裾を整える。今日は海沿いを走ってきたけど、展望台へ向かうこの道では木の香りがする。足元がふかっとして、歩くのが楽しくなった。
木々の間を進んでいくと、小鳥の声が聞こえた。海が見える所まで、あとちょっとかな。保冷バッグには、さっき道の駅たのはたで選んだ牛乳が入ってる。眺めのいい所で飲もうと思ってたから、道の先へ出るのが楽しみになってきた。
展望台へ着くと、断崖が奥へ向かって重なって見えた。手前の岩は形がよく分かって、遠くの岬は薄く見える。松林の道から急に広い海へ出た感じがして、私はしばらく柵の内側で立ち止まった。歩いてきた先に、この眺めがあるのがうれしい。
牛乳の小さなパックを両手で持って、ストローでひと口飲んだ。冷たくて、後から甘みを感じる。海の風の中で飲むと、いつもの休憩よりゆっくり味わいたくなるね。目の前の断崖を眺めながら、もうひと口。今日はこの組合せを覚えて帰ろう。
飲み終わったパックをしまって、松の枝の向こうまで海岸を見た。鵜の巣って、崖の途中にウミウの巣があることからついた名前なのね。今度は名前を思い出しながら眺めてみる。車へ戻る道でも、牛乳の甘みと海の広さがまだ心に残ってた。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
この旅で気になる名物
たのはた牛乳
田野畑村の生乳を時間をかけて殺菌した、甘みのある牛乳だよ。道の駅たのはたなどで買えるの。私は林を歩いたあと、海風の中でその甘みをゆっくり味わった。
見どころ
松林から海へ出る散策
駐車場から続くウッドチップの遊歩道を歩くと、展望台へ着くよ。木々の間から広い海へ出る瞬間が楽しみ。
重なって見える断崖
高さ約200mの断崖が5つ連なる眺めだよ。近くから遠くへ続く形を、私は展望台から見比べたいな。
ウミウに由来する名前
崖の中腹にウミウの巣があることが名前の由来だそう。名前を知ってから海岸を見るのも楽しいね。
道と場所のデータ
鵜の巣断崖の遊歩道と展望台
- 駐車場→展望台の距離
- 500mほど
- 断崖の高さ
- 約200m
松林を歩いて展望台へ。高さは見えてる断崖の数値だよ。
歩く距離と断崖の高さを見て、海を眺める休憩を組みたいな。車を置いたら、林の道も楽しもう。
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