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広島県三次市

高谷山展望台をドライブ 秋の早朝、三次の霧の海を待つ

高谷山は三次の霧の海を眺める場所。公式では9月〜3月の早朝、特に9月下旬〜11月を霧の出やすい時期として紹介してるよ。

11月の日の出ごろ、霧の海と朝日を目当てにする秋の旅。早朝の展望台で、景色が変わる時間を過ごそう。

高谷山展望台の木柵の内側で、紺色の中綿コートを着た女性が両手を合わせて朝日を見る。手前に秋の樹林、その先の三次盆地に霧の海が広がる。

秋11月・日の出ごろ

写真を撮る前に、朝を見届けたい

日の出前に走り友達と高谷山へ向かった。車の中ではまだ眠くて、いつもより会話が少なかった。展望台に着いて木柵の前へ出ると、下の町のかわりに、広い霧の海が見えてる。

紺色のコートの前を閉じて、両手を合わせた。霧の上には遠くの山の稜線だけが残ってる。ここが三次の盆地だと分かってても、目の前に町の屋根を探せない眺めが不思議で、しばらくそのまま立ってた。

朝日がのぼり始めると、霧の表面にも光が届いた。友達が写真を撮ってる隣で、私は手を温めたまま空を見上げる。さっきまで眠かったのに、この変化を見てるうちに、すっかり目が覚めた。

一枚撮ってからスマホを下ろして、もう一回自分の目で見た。写真には入るけれど、目の前の広がりはまだ全部を見てない気がする。手前の木々から遠くの稜線へ、ゆっくり視線を動かして、今日の朝を眺め直した。

帰りの車に戻るころには眠さが抜けて、行きよりも友達と話す言葉が増えてた。このあと町で何を食べようかと相談して、三次のワニ料理の話になった。ワニはここではサメのこと。霧の海を見た日に、三次で受け継がれてきた味も選んでみたいな。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 広島県三次市・秋の日の出と霧の海

名物

三次のワニ料理

三次でワニと呼ぶのはサメのこと。町に伝わる刺身などの郷土料理を、山から戻ったあとの食事に選びたいな。

見どころ

町を覆う霧の海

三次盆地に生まれる霧を高い場所から眺める。秋の早朝の旅先として選びたいね。

のぼる朝日と景色の変化

霧と空に光が届くところを、展望台で見てたいな。私は朝日で目が覚めて、写真を撮ったあともスマホを下ろして眺め直したの。まだ目で追いきれてない広がりを、もうちょっと見てたかった。

町へ下りたら三次の味へ

展望台で過ごしたあとも三次の旅を続けよう。郷土料理のワニも、町で食べる候補になる。

アクセスと山のデータ

三次市街から高谷山へ

三次ICから車で
約20分
高谷山の標高
490m

市街地を抜けて山へ向かう。車を降りたら展望台で早朝の盆地を眺めよう。

約20分は三次ICからの車の所要時間、490mは高谷山の標高。三次観光推進機構の案内に合わせた値だよ。