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岐阜・滋賀

伊吹山ドライブウェイ 山頂の花と、薬草ソフトの寄り道

花を見に来たはずなのに、薬草ソフトにも夢中になっちゃった。伊吹山の夏は、足元のお花畑から遠くの琵琶湖まで、顔を上げるたびに見たいものが増えていくの。

夏の物語と見どころを読んで、山頂での寄り道を決めてみて。

夏の伊吹山の登山道で、薬草ソフトを口元に持って慌てる主人公。ロープ柵の向こうにお花畑と琵琶湖が広がる

夏7月下旬

花を見てたら、ソフトが先に溶けちゃった

伊吹山ドライブウェイを上って、山頂駐車場に車を停めた。ドアを開けると、ふもととは違う涼しい風。遠くを見に来たつもりなのに、登山道のそばに咲く小さな花が気になって、歩き始めてすぐ立ち止まっちゃった。

道の脇にはシモツケソウが咲いていて、ロープ柵の向こうまでお花畑が続いてる。花のそばから顔を上げると、重なる山の向こうに琵琶湖。こんなに高いところまで来たのね、って、しばらく声が出なかった。

その景色を眺めながら、薬草ソフトをひと口。片手でコーンを持って、もう片方の手を下に添えてたんだけど、湖を見てる間にソフトの先がゆるんできた。山の上は涼しいから、のんびり食べられると思ってたのに!

あっ、垂れちゃう。慌ててソフトを口元に寄せたら、今度はコーンを傾けそうになった。花も湖もじっくり見たいけど、先に食べるほうに集中しなくちゃ。さっきまで景色に見とれてた私が、急にソフトの動きばかり追ってるのが、自分でもおかしかった。

落ち着いて食べ終えてから、もう一回、琵琶湖のほうを眺めた。今度は両手が空いてるから、風に揺れる花までゆっくり見られる。遠くの湖の大きさと、すぐそばの花の小ささが、同じ景色の中にあるのが不思議だったな。

駐車場へ戻るときも、さっき足を止めた場所が気になって振り返った。山頂までのドライブだけでも楽しかったけど、降りて歩いた時間がいちばん心に残ってる。次に来るときは、ソフトを食べ終えてから景色を見る順番にしようかな。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 岐阜・滋賀・夏

山頂で楽しむ甘いもの

伊吹薬草ソフトクリーム

スカイテラス伊吹山で紹介されてる、伊吹薬草ソフトクリーム。私の夏の物語では、景色を見てる間にソフトが溶け始めて、慌てて口元へ持っていったの。

見どころ

山頂のお花畑

7月中旬から8月の始めにかけて、山頂にはシモツケソウなどの花が咲くの。遠くの景色を見に来た私も、最初は足元の花に夢中になっちゃった。

琵琶湖を眺める寄り道

スカイテラス伊吹山に隣接する展望階段からは、西に琵琶湖と比良山地を望めるよ。私の夏の旅でも、山の向こうに広がる湖を見つけた瞬間が忘れられないの。

1965年から続く山の道

伊吹山ドライブウェイは、1965年7月に全線が開通したの。あのお花畑と湖に会いに行く道を、ずっと前からたくさんの人が上ってきたのね、って思うと、次のドライブも楽しみになる。

山頂までの道と歩くコース

伊吹山ドライブウェイ

ドライブウェイの全長
17km
山頂駐車場の標高
1260m

国道365号線沿いの伊吹山口交差点から、全長17kmのドライブウェイを上って山頂駐車場へ。私は車を降りて花と湖を眺める時間をとって、ドライブのあともゆっくり山を楽しんだよ。

山頂駐車場にあるスカイテラスを、山の上での寄り道の起点にしてみて。景色もソフトも気になっちゃう私には、ゆっくり楽しみたい場所なの。