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香川県 小豆島町

秋の寒霞渓へ 山頂でバイクを休めて、紅葉の下でひと口

秋の寒霞渓は、奇岩を彩る紅葉が見たくて行きたくなる場所。私は青と白のバイクで山頂へ来て、まずオリーブ牛コロッケバーガーを味わったの。停めたバイクのそばでも木々が色づいてて、ひと休みの時間まで楽しかったよ。

秋の山頂駅で、バイクを停めてひと休みした話だよ。紅葉を見に来たのに、バーガーまで忘れられない思い出になっちゃった。

秋色に染まる木々と寒霞渓山頂駅の建物を背景に、ピンクのトップスと黒いミニスカート、黒い上着とブーツ姿の主人公が、停めた青と白のバイクのそばでバーガーを口元へ運ぶ。ヘルメットはシート上に1個。

秋紅葉の季節の昼

紅葉を眺めながら、バーガーをひと口

秋の寒霞渓に、青と白のバイクでやって来た。山頂駅の駐車場に停めてエンジンを切ると、木々の葉が揺れる音に気づく。ヘルメットはシートの上に置いて、黒い上着を肩に掛け直した。紅葉を見に来たのに、ここでひと息つくだけでも、もう来てよかったなって思えた。

目の前の広葉樹は色づいてて、その隣の松はいつもの緑。どの木も同じように変わるわけじゃないのね。立ち止まって見比べてると、到着したときより葉の一枚ずつが気になってくる。走ってきたあとの体から力が抜けて、私は山の上の空気をゆっくり吸いこんだ。

手にしたオリーブ牛コロッケバーガーは、バンズが分厚くて、食べる前から口をどこまで開こうかなって考えちゃった。オリーブ牛のコロッケを野菜と一緒に挟んでるんだって。紙で包んだまま両手で持ち上げると、香ばしさが近づいてきて、もう待ちきれなくて、ひと口食べたくなった。

ひと口かじると、コロッケの衣がさくっとして、パンと野菜が一緒に口に入ってきた。ちょっと大きく口を開けたのがおかしくて、食べながら笑いそうになる。もうひと口は落ち着いて食べようと思ったけど、また同じくらい大きくかじっちゃった。山の上で食べるごはんが、こんなに楽しみになるとは思ってなかった。

寒霞渓の奇岩や大岩壁は、長い年月の風雨の浸食でつくられたものなのね。ロープウェイはその岩壁の中を進んでいくんだって。今いる駐車場からは木々と駅の建物を眺めてるけど、食べ終わったら、渓谷の眺めも見に行きたい。今日は走る時間だけじゃなく、停まって楽しむ時間もたっぷり欲しくなった。

バーガーを食べ終わっても、すぐにヘルメットへ手を伸ばす気にはならなかった。バイクのそばの紅葉をもう一回見て、さっきのひと口を思い出す。山を見に来た日なのに、思い出には食べ物の香ばしさまで残ってる。次に秋の小豆島へ来るときも、山頂でこの休憩を楽しみたいな。

ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。

この場所の画像1枚

  • 香川県 小豆島町・秋

旅で味わいたいもの

オリーブ牛コロッケバーガー

香川県産のオリーブ牛を使ったコロッケを、野菜と一緒に分厚いバンズで挟んだバーガーだよ。寒霞渓発祥の味覚として紹介されてるの。私は両手で持ってかじったら、香ばしさに次のひと口が待ち遠しくなっちゃった。

見どころ

奇岩と岩壁を彩る秋

風雨の浸食でできた奇岩や、垂直にそびえる大岩壁が寒霞渓の見どころなの。秋は紅葉も楽しめるよ。停めたバイクのそばの木々を見てたら、私は渓谷のほうへも歩きたくなった。

岩壁の中を進むロープウェイ

ロープウェイは大岩壁の中を進み、寒霞渓の眺めを楽しめるの。自分で山道を走ったあとに、今度は空から岩の形を見てみたいな。

旅の道

寒霞渓山頂駅へ向かう道

小豆島の寒霞渓山頂駅へ。私は駐車場でバイクを休めてから、紅葉を眺めたよ。

山頂に着いてからも楽しみが続くのがうれしいね。私はバーガーを食べ終わっても、もうちょっと木々を眺めていたかった。