岡山県倉敷市
水島展望台をドライブ 夏の夜、白桃と工場の明かり
水島展望台は鷲羽山公園線、旧鷲羽山スカイライン沿いの夜景スポット。車を停めて展望台へ出ると、眼下に工場群と湾が広がるよ。
7月の夜、日が暮れてからの工場夜景を見に行こう。今回は持参の白桃を食べながら眺める、夏の一夜。
夏7月・20時30分ごろ
桃をひと口、明かりをひとつ
夕方のドライブに持ってきた白桃が、まだちょっと残ってた。走り友達と水島展望台へ向かう途中、せっかくだから夜景を見ながら食べようと決めた。食べやすく切った桃のカップを持って、車を降りる。
20時30分ごろ。目の前には、工場の明かりが遠くまで続いてた。山の上から見ると、設備が集まる場所と湾の水面が見分けられる。町の窓明かりを見る夜とは違って、ひとつの大きな工場地帯を眺めてる感じ。
友達が海のほうを指さした。水面にも明かりが映ってて、上の工場から下の湾へ視線が移っていく。写真を撮る前に、どこまで景色が続いてるのか、自分の目で確かめたくなった。
小さなピックで白桃を持ち上げたら、ほんのり甘い香りがした。ひと口食べて、もうひと口。薄手のシャツを羽織ったまま、おやつの手を止めては明かりを眺める。今日は立ったままの休憩でも、なかなか車へ戻れない。
ここまで走ってきた鷲羽山公園線は、下津井田之浦から広江まで約18.5km。道を走る楽しみの途中に、こんなふうに車を降りて過ごす時間があると、夜のドライブをもうちょっと長く取りたくなるね。
カップを片づけてから、友達と最後にもう一枚写真を撮った。次はどの明かりを中心に入れようか、と相談する。今日のおやつは白桃、今日の目的地はこの夜景。両方そろったところで、帰り道へ向かった。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
岡山の白桃
夏に品種ごとに旬を迎える岡山の白桃。私は持ってきた桃を小さなピックでひと口食べて、また工場の明かりを眺めたの。次のひと口も楽しみなのに、夜景にも目が戻っちゃう。
見どころ
工場群を見渡す夜景
明かりが集まる設備、水面、遠くの山並み。展望台から眺めると、工場地帯の広がりが分かるの。私は白桃を食べる手を止めては明かりを眺めて、なかなか車へ戻れなかった。
走る道と、降りて見る時間
旧鷲羽山スカイライン沿いの展望台でひと休み。車を降りて、湾までゆっくり見渡そう。
夏のおやつは白桃
岡山の白桃を旅のおやつに持っていきたいな。食べたあとにもう一回夜景を眺める時間も取っておこう。
道のデータ
鷲羽山公園線(旧鷲羽山スカイライン)
- 路線全長
- 約18.5km
- 県道番号
- 393号
下津井田之浦から広江まで。沿線の水島展望台で工場夜景を眺めよう。
全長と県道番号は倉敷市の公式観光情報に載る値。約18.5kmは路線全体の長さだよ。
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