広島県呉市
野呂山(さざなみスカイライン)をドライブ 山道の先で、島を眺める秋のおやつ
野呂山は標高839mの山。さざなみスカイラインで山頂付近へ向かい、かぶと岩展望台から港町と島々を眺めよう。秋は手前の木々も、散策の楽しみになるね。
今回は11月中旬の午後、山道を走ってから展望台で過ごす秋の旅。海の眺めと持参のおやつを楽しもう。
秋11月中旬・午後
上ってきた道と、見下ろす港町
呉で用意したメロンパンを持って、走り友達と野呂山へ向かった。さざなみスカイラインを上るあいだは、前を見てハンドルを握り、次々に現れるカーブに合わせて走る。助手席の友達がときどき海を見つけて、さっきより高くなったね、と教えてくれた。
車を降りたら、ニットの上のフリースベストをちょっと整えた。今日は11月中旬。かぶと岩展望台へ歩いていくと、木の柵の向こうに港町が見えて、さらに沖まで島が重なってる。
下の町を探してた目が、近くの島から遠くの島へ移っていった。海から山へ上ってきた道のりが、この景色につながってたみたい。友達もすぐには写真を撮らず、柵の内側から同じ方向を眺めてた。
持ってきたメロンパンを両手で持って、ひと口かじった。食べてから、もう一回、島のほうへ目を向ける。さっきまでは山道を走るのに夢中だったけど、今はおやつと景色を交互に楽しんでる。
写真には手前の秋の木々も入れたいな、と友達に頼んだ。島だけを大きくする一枚もいいけれど、今日は木の柵の前で休んでる私まで入る一枚がほしい。パンを持ったままの写真を見て、休憩が長かったことまで思い出せそうだと思った。
食べ終わったあと、帰り道の曲を選んだ。上ってくるときは山道を楽しんで、下り始める前は海を眺める。野呂山へ来た今日は、その両方を取れたのがよかった。下の港町から沖の島々まで、最後にもう一回、目でたどってから車へ戻った。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
呉のメロンパン
呉で親しまれるクリーム入りのメロンパン。私は次の呉の旅で、この名物もおやつに選んでみたいな。今回は持ってきたメロンパンをかぶと岩展望台で食べて、島の眺めと一緒にひと休みしたの。
見どころ
カーブを上った先の海
山道のドライブと、海の展望をひとつの旅で楽しめる。かぶと岩展望台で車を降りて眺めたいね。
島の間に見える水面
近い島から遠い島へ、間の水面も一緒に目でたどってみて。私は港町を眺めてから沖へ目を移して、海からここまで上ってきた道のりを思い出したの。
おやつを持って
メロンパンを用意してから山へ。休憩のためにも展望台に立ち寄る、そんな予定にしたいな。
道のデータ
川尻側のさざなみスカイライン
- 登山口からの案内距離
- 11km
- 野呂山の標高
- 839m
川尻町の野呂山登山口から山へ。山頂付近でかぶと岩展望台へ歩こう。
11kmは林野庁が案内する川尻側登山口からの距離。839mは野呂山の標高だよ。
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