唐津・屋形石から波戸岬
ルート・グランブルー(唐房〜波戸岬) 海を眺める休憩から始める、約20kmの旅
海岸で車を降りたら、海が思ってたより広く見えた。7月の光を受ける玄界灘と、沖の島の輪郭。この眺めを味わってから、波戸岬へ続く道の旅を始めたいな。
夏・7月の晴れた午前のルート・グランブルー(唐房〜波戸岬)で、私が出会った景色と旅の話を読んでみて。
夏夏・7月の晴れた午前
海を眺める休憩から始める、約20kmの旅
午前の屋形石で、私は海の方へ体を向けた。ボーダーの袖に風が通って、手首を軽く押さえる。沖には低い島、その右には海から立ち上がる岩の姿が見える。手前の草木を越えて広がる海を眺めると、出発前から考えてた予定をちょっとゆっくり進めたくなった。
唐房バイパスから波戸岬までの約20kmは、ルート・グランブルーと呼ばれてる。名前は唐津の海の深い青にちなんで付いたそう。今日はその青を、車を降りて見に来た。日差しが当たる水面と沖の海で明るさが違って、同じ場所を見てても飽きないね。
向こうに見える立神岩は、2つの玄武岩の柱が立つ海岸の名所。大きさを数字で聞くより、海と並ぶ姿を眺める方が印象に残る。走り友達と『あそこも近くで見たいね』と相談して、海岸の休憩を次の立ち寄りにつないだ。道の途中で気になる場所が増えていくのが楽しい。
このルートの周りには、呼子の港や七ツ釜、名護屋城跡などの立ち寄り先がある。今日は全部を急いで巡るより、海を見て過ごす場所を選びたい。友達と地図を見ながら、波戸岬で歩く時間を長めに残すことにした。海岸の道を走る楽しみと、岬で過ごす時間を一緒に味わおう。
波戸岬へ着いたら楽しみにしたいのは、名物のサザエのつぼ焼き。現地の売店では、玄界灘のサザエやイカを炭火で焼いてくれるそう。海を眺めてきた旅の終わりに、その海の幸を味わうのもいいね。今日は食べる時間までゆっくり取ろうと、私は友達に話した。
海岸を離れる前、もう一回沖の輪郭を眺めた。屋形石で風に当たって、立ち寄る場所を相談して、岬へ向かう。約20kmの道でも、休憩の過ごし方で旅はたっぷり楽しめる。海を見るために停まる時間を、次の夏にも残しておきたいな。
ストーリー部分はスポットをイメージしたフィクションです。正確な情報は、公式の観光サイトや情報サイトをご確認ください。
名物
波戸岬のサザエのつぼ焼き
波戸岬の売店で、玄界灘のサザエやイカを炭火で焼いてくれるそう。海岸を走ったあと、岬の味も楽しみにしてみて。
見どころ
道の名前になった唐津の海
海の深い青にちなんだルート・グランブルー。屋形石で沖の島と水面を見てたら、波戸岬で歩く時間も長く取りたくなったの。
波戸岬の海の幸
岬で歩く時間のあとに、炭火で焼くサザエやイカも旅の候補へ。景色と味を同じ日に楽しめるのがいいね。
道と散策のデータ
唐房バイパスから波戸岬へ・ルート・グランブルー
- ドライブルートの距離
- 約20km
- 名前の由来
- 唐津の海の深い青
玄界灘に面した唐津・呼子の海岸エリアを訪ねる道。
約20kmは唐房バイパスから波戸岬までのルート。2023年秋のバイパス開通に合わせ、唐津の海の色にちなんだ名前が付いたよ。
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